無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いつもは暗い寝室で愛し合っていたので
明るいところで明美のアソコを見るのは
久方ぶりだった。

『この女のおま○こは
こんなにもいやらしかったのか』

ヌメリを帯び濡れて光っているアソコ…

これは俺だけのモノだ。

たっぷりとチ○ポを味合わせてやるさ

ヒィヒィよがりやがれ！

啓司はクンニも愛撫もなしに
いきなり明美のアソコにチ○ポをぶちこんだ。


「ああ…あなた、そんないきなり…」

自分から誘っておいて
明美は体裁を取り繕うかのように
拒否の声をあげた。

「何を言ってる
お前のここ、ドロドロじゃないか
俺が帰ってくるまで
オナニーでもしてたんじゃないのか？」

啓司に指摘されるまでもなく
自分のアソコが
ヌルヌルに濡れていたのを自覚していた。

たっぷりと濡れたアソコは
啓司が腰を振る度に
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てた。


「ほら、明美のおま○こが
嬉し涙を流して喜んでいるぞ」

サドスティックな自分の言葉に酔いしれて
啓司のペニスに強度が増す。

それを敏感に受け止めた明美のあえぎ声が
一段と大きくなる。

美穂の耳に届けばいいと思っていたが
そんなことを忘れて今は１人の女として
愛する男に挿入されてあえいだ。