無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『たまんないよ！』

伸二は無我夢中で明美のアソコに吸い付いた。
口の回りにべっちょりと
ラブジュースがまとわりつく。

どれだけ吸ってラブジュースで喉を潤わしても
次から次へと奥からラブジュースが
どんどんと溢れてくる。

おまけにクリちゃんが私はここよとばかりに
異常なほど大きく硬くなって
触って欲しそうに顔を覗かせていた。

まるで噛んでくれと
言わんばかりの大きさだったので
伸二は遠慮なくクリちゃんを
キリキリと噛んだ。


「ああ～～！そんないきなり！」

否定の言葉を発しながらも
快感が突き抜けるのか　
頭を振り乱して明美は悶えた。

『俺、彼女を感じさせている？』

次第に男としての自信が
メラメラと燃え盛ってくる。

少しだけ余裕が出たところで、
伸二は背後から視線を感じた。

振り返って寝室のドアに目を向けると
半開きのドアの向こう側に
美穂がスマホを構えて
呆然と立ちすくんでいた。


『いけねえ！
お姉さんを犯すという約束だった！』

これはどう見ても愛する男女の交わりである。

軌道修正するべく伸二は荒々しい声を上げた。

「おらっ！ち○ぽを挿してやるよ」

抵抗して欲しいのに、意に反して明美は

「ああ～ん、挿してぇ～～！
硬いおち○ぽをアソコに挿してぇ」と

自ら伸二のチ○コを掴むと
ぐいっと自分の股間に引き寄せた。