カクテル好きの女たち
第9章 売れ残りのOL
下着を脱がされ全裸になると、
彼の手を取り股間に導いてしまいました。
「私、ほんとはこんな
ふしだらな女じゃないんです」
いいわけがましいとは思いましたが、
自分でもわかるほど
アソコが濡れていたので
ヤリマンとは思われたくなかったんです
「わかってますよ。
でも、そんなに
心に鍵をかけなくてもいいんです」
そんな彼の言葉に
心がスーッと軽くなりました。
そして気づけば彼のペニスを握り締め、
「欲しいの…コレが欲しいの
入れて!ねえ、入れてぇ~」と
脚を開いて男を待ち受ける態勢を取りました。
指でかき混ぜても欲しかったし、
舐めたりして欲しかったけど
何よりもおち○ぽを挿入して欲しくて
たまらなかったの。
彼の先っぽが
ビラビラを押し開いて私の膣(なか)に…
20年間、閉じられていた重い扉が開いて
私の生殖器の中に彼の生殖器が入る。
文字通り股間の生殖器が繋がり
二人は一つの体になった。
20年間貯蔵していた愛液が
嬉し涙のようあふれでた。
「気持ちいい…
なんて気持ちいいおま○こだ」
彼が最高の称賛を私にくれた。
男の体重が私にのし掛かる。
男の分厚い胸板で
垂れ気味の乳房が押し潰される。
彼の腰の動きがどんどん加速して
二人は同時に果てた。