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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第11章 囁く計画


娘は抵抗し――――涙を流した。


すると、その涙を自分のぺニスに撫で付け…興奮している一人の信者が娘を見下ろし……涙の水分で自慰を始めた。


目の前で――――シュコシュコと…テンポよく大人形のぺニスを擦りあげる信者は娘の泣き顔で興奮しているようで……「あっ///あふっ、あふっうっ…」と、今にも射精しそうな勢いで自分を擦り続ける。


「あ――――…自分で…しちゃうのかい?なんとも…我慢が出来ない…信者がいたもんだ…ダメダメ…君の欲液で初物を汚しちゃいけないよ…悪い子だ」


そう言うと…教祖はその自慰していた信者のぺニスをパクりと口に含み――――大胆に舌を動かし「ジュルルルル!ジュプジュプ!」と、周りに見せつけるようにバキュームフェラを始めた!


その間も――――娘の胸や膣口、クリトリスは指で刺激し続ける!



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