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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第11章 囁く計画


――――吐き気がした。



男のぺニスを咥えた…その口が…


精液を受け止めた…その口が…



私の胸を舐め回し……「そろそろ…いいかな?」と、自分の股間から――――誰よりもデカイ…ぺニスを下着から取り出し――――…私に見せつけ笑っている。


「///あっ!教祖様――――教祖様!」


ぺニスを取り出した瞬間――――…他の信者が教祖の足元にすりより…下からぺニスを舐めようと舌を出す。


「こらこら――――落ち着きなさい…初物の浄化に集中させてくれ?
 ちゃんと――――…浄化のお裾分けはするし、足りなければ…アナル浄化もしますから…ね?」


教祖はそう言うと、しゃぶりたがっていた…男性信者の頭を撫で――――…自分の先端に溜まっていた…我慢汁を指にとり…彼に舐めさせた。



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