🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第11章 囁く計画
そして、娘には長く感じられた時間だったが――――…周りから見たらあっという間に…教祖は娘の中に精液を吐き出していた!
「ハッ――――うっふ、うっふ…ハァハァ…最高だ…最高だ…もっと!もっと…行けるな?俺は出せるぞ――――ぁぁ…収まらん…立ち続けている!こんなマンコ…一回な訳がない!オラオラ…処女マンコを俺の精液で溢れ返らせてやる!」
「――――やだ…ヤメテ…」
娘の声は――――か細く…空気に溶けてしまうほど小さかった…
痛みて意識が朦朧としているが――――教祖はそんなこと気にせず…中で固さを保つ己のデカちんを再び擦り始めた!
何度も――――何度も…教祖は予言したように娘の中で吐き出し…膣内を精液で埋め尽くした!
「ハァハァ――――ハァハァ…最高だ…母親のマンコも良かったが…娘は初物なだけあって…神の領域だった――――…ほら、待たせたな…好きにしていいぞ!」
教祖は娘を押さえつけていた幹部信者に娘を差し出すと…汚れドロドロになったぺニスをいとおしげに舐める男性信者の頭を撫でる。
「いいぞ――――綺麗に舐めろ…」
「ハァハァ!僕……待てない!」
そう言うと――――男性信者は…教祖を押し倒し!自分から教祖の上に股がり…半立ちのぺニスをアナルに導いた!
「こらこら――――初物に精液…全部持っていかれたんだ…無理だよぉ…」