
🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第17章 至福の箱庭
大胆に足を広げて見ると…
陰部からトロリと愛液が溢れ――――テラテラとベッドの間接証明を乱反射させている。
「――――相変わらず…敏感で…イヤらしい体をしているねぇ…」
陰部に顔を近づけ――――…「ふぅ~」と、息を吹き掛ける…
すると、その風だけでビクビクと反応して…愛液を表に溢れさせる。
甘く――――甘美な香りに…
こぼれそうなんだ蜜を舌で受け止める。
――――レロン…
「ハッ――――んんん!?」
アナルに流れそうな蜜を舌で受けためたことで…刺激が襲ってきたのか…彼女の体が再び硬直した!
「未來――――君の蜜はいつも甘くて…うっとりするよ…」
それを合図に――――私は彼女の蜜を採取する働き蜂と化す!
――――もっと…もっと…
「んっ、んんん――――チュパチュプ…もっと…ちょうだい…未來ちゃん…」
彼女の股に顔を埋め――――…舌をこれでもかと使う。
あぁ…この舌が……彼女の奥まで届けばいいのに…
