🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第21章 夢の花
興奮している犬は井金の腰に前足を置くと――――無理やりぺニスをアナルに押し込む!
『んんん――――んんんーんんん!』
猿轡をされている井金は必死に抵抗するも――――爪を腰に食い込ませ逃げられないように犬は乱暴に狭いアナルにぺニスを出し入れする!
『んんんんん―――!んんんん!!!!』
『うわ!入った――――犬サンドイッチじゃん!うわぉ~井金…犬に犯されてる~!』
笑い声と罵倒――――その中で…
井金はメス犬を犯しながら…オス犬に犯されたのだ――――…
しかし、メス犬が井金の手を噛み逃げサンドイッチは数秒もせずに終わった…
が、井金のアナルを犯しているオス犬は満足するまで腰をカクカクと動かし――――見事に井金の中に獣の精液を注ぎ込んだ!
プライドも…性のアイデンティティーも壊された井金は…放心状態…
よつん這いだが…尻を上げた状態でピクリとも動かない…
すると、別のオス犬が今度はマーキングと言わんばかりに井金に放尿し…更には尻穴から溢れる他のオスの精液に対抗してか――――…井金の股がった!
合計3匹のオス犬に犯された井金は…
最後のオス犬の挿入と腰の動きにイカされれ――――…射精し…快楽の海に沈んでいった。