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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第30章 振り出しに戻り…?



「未來ちゃん――――入れるね…」



「///…うん」



見つめあい――――…キスをしながら…



アソコに熱を感じ――――…



押され…グップ……と、沈み混む感覚に私は目を閉じ――――皇輝さんを抱きしめた。



来た…


来てる――――…き…



き――――!?キッツ!痛っ!?




「///えっ――――…えっ…痛…」


「み、未來ちゃん――――えっと…えっと…スッゴク…狭いよ?つ~か…スッゴい抵抗力……で……って――――未來ちゃんの処女膜すっげぇ~…主張してるっす…」


「えっ!?は?処女…膜――――が…主張って何ですか?」



少し挿入している状態で私たちは近距離で…目を見開く。



「///えっと……お、俺は…///童貞じゃないので///それなりに…何人かと…経験はあったわけっすけど…その中に――――え~処女の方もチラホラおりまして…」



この態勢で聞きたくない情報ですが――――…なんか、大事な話っぽいので不機嫌になるのを押さえつつ話を聞く。






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