ペニクリを愛して
第4章 運命の再会
「あなたの外観が女性のようだから
こうしてヌードを見られても
全然恥ずかしくないわ」
先輩の望月直美は
惜しげもなくオールヌードを、
私に見せつけました。
その胸は学生時代から成長していなくて
見た目はBカップといったところでした。
先輩の下半身を見て、
私の目は
しばし釘付けとなりました、
誰もが生えているデルタの陰毛がなく、
ツルツルとした股間でした。
「あ、違うのよ。
ほんとは毛があるんだけど剃ってるの
もちろんそういう趣味とかでもないの。
ほら、うちの会社の
女子陸上部のユニフォームって
かなりのハイレグでしよ。
処理しておかないと毛がはみ出ちゃうのよ」
パイパンもけっこう可愛いでしょ?
そう言って先輩は股間のタテスジを
クイックイッっと擦りました。
上に引き上げる度に
タテスジの割れ目の奥から
ピンク色のクリトリスが顔を覗かせています。
『まあ…なんてイヤらしいクリちゃんなの…
羨ましいわ。私も早く肉竿を取って
こんな可愛いワレメにしたいわ…』