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ペニクリを愛して

第4章 運命の再会


子宮に子種を浴びせられて
中出しされたのを悟った彼女は
「ああ~…中はダメだと言ったのにぃ!」
と涙目で私を睨みつけました。

私も射精を終えて夢心地から醒めると
自分のしでかした愚かさに愕然としました。

「きゃあ~~…
ごめんなさい!ごめんなさい!」

私は心の底から彼女に詫びました。


「ほんとにバカなんだからぁ…
赤ちゃんができちゃったら責任とってよね」

彼女は、そう私に叱りつけながらも
すごく嬉しそうでした。

私、決めました!
しばらくは金玉も肉竿も取らず
冴子さんと彼女の二人を愛して行こうと…

こんなに美味しい体を
今すぐ改造するのは
もったいない気がしてきました。




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