ペニクリを愛して
第4章 運命の再会
「お願いします…触って…」
彼女が指を離すと、
もっと続けて触って欲しいとばかりに
真珠がマンスジの中へ
沈んだり浮き出てきたりと
プクプクしていました。
私は彼女の代わりに
その真珠に指を沿えました。
触れば弾けて壊れそうな真珠でしたが、
触ってみるとものすごく弾力があって…
そう、まるで私の
ペニクリの先っぽのようです。
私がいつも自分のペニクリの先っぽを
愛撫するように
彼女のクリトリスを愛撫してやると
「気持ちイイ!気持ちいいわあ~!」と
腰をくねらせ始めました。
親指と人差し指でクリトリスをつまみ、
強く捻ってやると
「ひゃあ~…」と叫び、
幸せそうな笑みを浮かべました。
彼女のビラビラは
かなり黒く色づいていました。
かなりの男性経験があるのかしら…
いえ、陸上部で
練習漬けの毎日と言っていたから
これはきっとオナニーのしすぎなんだわ