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夏のエッチな思い出

第4章 近親相姦の思い出

私は、監督として、母は、主演のアダルトビデオ女優で、他の人達は、エキストラで、出演してもらうことになりました。そして、男優は、私の同級生の友達が、出演になっていました。

そして、最初に、母は、私がよく書いている、白のスリップ姿になり、ノーパン、ノーブラでした。

私は、監督でしたので、ストーリーを母と、友達に話をして、素直に従ってくれていたのです。



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