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夏のエッチな思い出

第4章 近親相姦の思い出

撮影を始めて、母が、早朝、白のスリップ姿で、朝食の仕度をしていると、息子役の友達が、母の透ける白のスリップ姿を見て、勃起する息子、後ろから、母のお尻をスリップの上から触っている、その手が、スリップが上がり、お尻が見えて、生のお尻を触り、おまんこやお尻の穴をいじくっている、悶える母、

息子は、おちんちんを出し、母のお尻から、おチンチンを挿入して、精子を出してしまい、母は、「何で、自分の親に精子を出しているのよ」と言い、悶える母、

そして、スリップを脱がして、全裸にしてしまい、私の夢の中なんですが、何で、友達が、母とセックスしているんだと思いながら、夢が続いていました。

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