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肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第2章 馬並みの患者さん

「凄い…凄い腰使いだわ…まるで荒馬見たいモノも馬並み…お馬さんもっと突いて…。」

「ですが…僕…もう逝ってしまいそうです…。」

「ダメょ…挿れたばっかりなのに…あっ、あぁ~ん…。」

「うっ…ゥゥゥ~…。」

彼は馬のようにドクドクと波打たせて大量の精子を私の中に出し、私はその出された快感で逝ってしまいましたが

「もう、意気地なし…もう少し我慢して欲しかったのに…じゃまた明日再診ね。明日の予約して帰ってね♡」

中出しされたままパンティを履き、次の診察をしているしている自分に興奮していました。

次の日予約を確認すると、午前中の最終に予約が入っていて、馬並みをハメて貰いたくて、私はアソコを濡らしながら診察をして行き、彼の番が来て

「どうぞ。」

「先生…言われるままに来てしまいました。」

「私も待っていたわ…診察をしましょうか…診察台に…ねっ…。」

「先生、荷物ここに置いていいですか?」

「ええ、いいわよ。時間もったいないわ、早く診察台に…ねっ…。」

私は彼を診察台に寝かせると、ズボンとパンツを一気に脱がせて、半勃ちのモノを握りしめ、愛おしむように頬ずりしてからそれにしゃぶり付き

「あぁ~ん…これが欲しかったのよ…ウゴッ、ウゴッ、ジュルル~あぁ~美味しいわ…ウゴッ、ウゴッ。」

「ァァァ、先生いきなり凄いしゃぶり付きだ…。」

馬並みのち◯ぽを喉の奥まで咥え込んでしゃぶると、彼のモノは口の中でムクムクと硬く大きくなりお口の中いっぱいに膨らみ

「ウゴッ、ウゴッ…ハァハァ、もうお口に入らないわ…本当に馬並みね。」

「先生のデカパイも牛並みですよ、エロぃ躰している…それにしても病院でしかも診察時間にこんな事していて大丈夫なんですか?」

「カメラがある訳じゃないから大丈夫よ。それより早くハメてぇ~ん…。」

彼の太く熱り勃つモノを見ているだけで、私のアソコはじんわりと濡れてしまい、荒馬のように早く突いて欲しくて堪らない私は、彼にお尻を突き出しておねだりすると、彼は興奮したようにパンティを手荒く引きずり下ろすと、びしょ濡れのアソコ目掛けて一気に突き刺し、子宮をぶち破って口から出て来てしまいそうなくらい荒々しく腰を打ち付けてきました。
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