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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第6章 健一と男の子たち

「どうだ…みんなも触りたいか?今月中に俺に差し出せる奴は触ってもいいぜ、ヌルヌルのオマ◯コ弄りたいだろう…今週中って奴にはヤラせてやる、優星の母ちゃんのオマ◯コはウチの母ちゃんよりヌルヌルしててもっと気持ちいいんだぜ。」

男の子達は生唾を飲み込み、私のアソコをガン見していて、健一くんはニヤリと笑い、私のショーツの股の部分をズラしてパックリと開いたびしょ濡れのアソコを露出させ、私は恥ずかしさで顔を背けてながらも男の子達を見るとかなり興奮していて、ズボンの前を膨らまして息を荒くして、私のアソコに顔を並べて見ていました。

「ウチの母ちゃんみたいにモジャモジャじゃないし、ピンク色でめちゃエロぃだろう、女はみんなここのマメみたいなやつ弄ると気持ち良くなってエロくなるんだぜ、見てろよ…。」

「あっ…ダメ…みんなの前で…あっ…恥ずかしい…あっ、あぁ~ん…。」

恥ずかしいので、感じないようにしましたが、息がかかるほど近くで見られて居る事でいつも以上に感じてしまい、声を出さずにはいられませんでした。

「なっ、エロィだろ、ここを舐めてやるともっとエロくなるぜ、誰か舐めたい奴いるか?」

「僕、舐めたい!」

「特別にさっきの無しで舐めていいぜ。」

その男の子は舐めるのが好きなのか、私のアソコをベロベロ舐めていて、それがとても上手で私は腰をクネらせて喘いでしまい

「ァァァ~ン…ダメょそんなところ舐めちゃ…うぅ~ゥゥゥ~ん…シャワー浴びてないの、恥ずかしいわ…。」

「おばさん、気持ちいいの…ここのお豆がいいの…。」

「あぁ~ァァァ~ン…お豆ばっかり舐めないで~…ダメ、おばさん逝っちゃう…ァァァ~ン…逝くぅ~…。」


私は見ず知らずの男の子の舌で逝かされてしまいました。

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