欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第17章 最終話
結局真琴さんの押しに負けて一緒に入る事になり、困惑して出て来た旦那に
「どうでした?たまには洗って貰うのも良いでしょう?」
「どうもこうもないよ、まぁ楽しかったけど、年頃の女の子だし…。」
「あら、貴方も硬いわね。真琴さんが気にして無いのだから良いのよ、楽しいならいいじゃない。」
「そうか?…まぁあの子に常識は通用しなそうだからな。」
「それがあの子の良いところよ、明るくて良い子じゃない。」
「そうだな、あの子が気を使わないから、僕達も気を使わなくていいんだな。本当に面白い子だよ。」
遅れて出てきた真琴さんに
「結局真琴さんの思い通りに一緒に入る事になっちゃったわね。」
「だって~パパさんだけ蚊帳の外みたいで…一生懸命に働いてるのに私達3人だけじゃ可哀想だし、なんか悪い気がしてせめてもと思って…。」
「真琴さんありがとう。」
「あのね、パパさんのオチ◯チンちょっと勃ってたよ。」
「ハッハハ、あの人も男ね。」
その夜旦那は私をさせて来て、真琴さんに刺激されたのか、いつもより激しく旦那のモノもとても硬くなっていて、久しぶりに旦那のモノで逝かされて、いつの日か4人で出来たら幸せなのにな…
なんて思いながら久しぶりに旦那の腕の中で眠りました。
おしまい。
「どうでした?たまには洗って貰うのも良いでしょう?」
「どうもこうもないよ、まぁ楽しかったけど、年頃の女の子だし…。」
「あら、貴方も硬いわね。真琴さんが気にして無いのだから良いのよ、楽しいならいいじゃない。」
「そうか?…まぁあの子に常識は通用しなそうだからな。」
「それがあの子の良いところよ、明るくて良い子じゃない。」
「そうだな、あの子が気を使わないから、僕達も気を使わなくていいんだな。本当に面白い子だよ。」
遅れて出てきた真琴さんに
「結局真琴さんの思い通りに一緒に入る事になっちゃったわね。」
「だって~パパさんだけ蚊帳の外みたいで…一生懸命に働いてるのに私達3人だけじゃ可哀想だし、なんか悪い気がしてせめてもと思って…。」
「真琴さんありがとう。」
「あのね、パパさんのオチ◯チンちょっと勃ってたよ。」
「ハッハハ、あの人も男ね。」
その夜旦那は私をさせて来て、真琴さんに刺激されたのか、いつもより激しく旦那のモノもとても硬くなっていて、久しぶりに旦那のモノで逝かされて、いつの日か4人で出来たら幸せなのにな…
なんて思いながら久しぶりに旦那の腕の中で眠りました。
おしまい。