欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第8章 友達の妹…
そのあとも何回か彩花ちゃんの躰を楽しんで帰り、帰り道で健一は
健一「俺は良かったけど、お前のは大き過ぎて楽しめ無かっただろ?」
僕「そんな事はないけど、最後の方はそれなりに入るようになったし。」
健一「お前のでヤリまくって、ガバガバにしちゃおうぜ、そうすればもっと楽しめるしな。」
僕「そうだけど、ちょっと可哀想なきがするな。」
健一「どうせあの調子なら、俺たちがしなくてもガバガバになっちゃうよ、きにするな、あっ、そうだ、来週はもう一人の母ちゃんと出来るらしいぜ!もちろんお前も来るだろう?」
僕「もちろん行くよ。」
健一「お前のデカチンは歳上にはモテモテだからな、そう言えばアイツの姉さんて何歳なんだれう、俺は大学生とかが良いな。」
などと話しながら帰り、本当は良平くんが居なかったら、あの小さなお尻を犯すようにしたかったと思い、何かチャンスは無いかと考え、ウチのママと交換で一対一で出来ればと考え、良平くんに相談を持ちかけようと思って居ました。
健一「俺は良かったけど、お前のは大き過ぎて楽しめ無かっただろ?」
僕「そんな事はないけど、最後の方はそれなりに入るようになったし。」
健一「お前のでヤリまくって、ガバガバにしちゃおうぜ、そうすればもっと楽しめるしな。」
僕「そうだけど、ちょっと可哀想なきがするな。」
健一「どうせあの調子なら、俺たちがしなくてもガバガバになっちゃうよ、きにするな、あっ、そうだ、来週はもう一人の母ちゃんと出来るらしいぜ!もちろんお前も来るだろう?」
僕「もちろん行くよ。」
健一「お前のデカチンは歳上にはモテモテだからな、そう言えばアイツの姉さんて何歳なんだれう、俺は大学生とかが良いな。」
などと話しながら帰り、本当は良平くんが居なかったら、あの小さなお尻を犯すようにしたかったと思い、何かチャンスは無いかと考え、ウチのママと交換で一対一で出来ればと考え、良平くんに相談を持ちかけようと思って居ました。