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禁断の夏合宿

第4章 育美に挿入


「先生…気持ちよかった?」

ダラリとなったペニスを握り、
弄りながら育美が問いかけた。

「ああ、すごくよかったよ」

そう答えてあげると
育美は「嬉しい…」といって抱きついてきた。


私が先生をイカせてあげたのよね…

そう自分に言い聞かすようにつぶやいた後、

「私…先生の赤ちゃんが欲しい…」と
ペニスの先から滲みでた精液を
指ですくい、その指先をぺろりと舐めた。


育美を孕ませたい、
二人の愛の結晶を
この少女の体に宿らせたい…

吉本は、そう思わずにはいられなかった。

情事を終えて
深夜遅くに育美は自分の部屋へ帰っていった。

ベッドには育美の残り香があった。

吉本はその香りを楽しみながら
深い眠りにおちた。


翌朝、さすがに足腰がふらついた。

でも吉本のチンチンは、
もっと快楽が欲しいとばかりに
下着の中で元気に起立していた。

『もし今夜も
育美が愛し合いたいと訪ねてきたら
今度は育美に上になってもらって
俺は下で楽をさせてもらおう』

そんなことを思っていると
体はクタクタなのに、
自然と顔がニヤついてしまう。

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