無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

吉本がおま○こを再び舐めはじめたので
尚子は「ひゃ～ん！」と喘ぎ、
背を仰け反らせたものだから咥えていたペニスを吐き出してしまった。

「おいおい、しっかりとしゃぶってカチカチにしてくれるんじゃなかったのかい？」

吉本が拗ねたようにそう言うと
尚子は慌てて再びペニスを口に含んだ。

奥までペニスが口のなかに沈みこんだタイミングを見計らって、
今度はクリトリスを舌先でピンピンと跳ねあげた。

「あへ～ッ！」

間抜けな喘ぎ声を上げて
再び尚子が仰け反った。

「もう！先生ったら意地悪なんだからぁ～ッ！」

もう我慢できないわ！
尚子はそう言うとクルリと向きを変えて
吉本と対面した。

「このまま挿入(いれ)ちゃおうっと！」

そう言うと有無を言わさずに腰を落として
ジュルジュルといやらしい音を立てて
ペニスをおま○こに挿しこんだ。

「あっ！おい！！」

じっくりと四つん這いにして
尻の穴を眺めながら挿入したかったのに
尚子にイニシアティブを取られて
まんまと挿入させられてしまった。

『まあいいか…明日も別の二人とセックスをしなきゃいけないんだし、このまま下になって楽をさせてもらおう』

ロストバージンを済ませているとはいえ
やはり女子高生だけに腰の動きがぎこちない。

仕方ない…下から突き上げてやるとするか…

吉本は尚子の腰に手を添えると
おもいっきり突き上げてやった。