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禁断の夏合宿

第5章 熟女 里美の誘い


これではたまらないと、
吉本はソファの背もたれに沿うように
身体をソファに横たえた。

体がくの字になって窮屈だった。

女がそれを見て
「背もたれを倒してあげるわ」と言って
ソファの背もたれを
一旦手前に引き寄せた後、
奥に向かって押した。

ガチガチと音がして
ソファはあっという間に
ベッドに早変わりした。

どうやらソファベッドだったようだ。

吉本はソファベッドに身体をのばして
体を横たえた。

窮屈さが一気になくなると同時に
女の身体を弄る余裕がでてきた。

下から大きな乳房を揉みあげた。

「あああ!!!ダメ…
おっぱいが弱いのよ…
そんなことをされたら…
イっちゃう!!」 

結合部がキュ~っと締まる。

オマ○コから湧き出た愛液が押し出されて
ジュルジュルと音を立てた。

「もうイっちゃうんですか?
俺はまだまだ大丈夫ですよ」

下からクイクイっと突き上げてやると、

女は「いやああ~~~」と
面白いように反応した。

「イク!イク!イっちゃう~~~!!!」

女は後ろにグイと仰け反ったあと、
脱力して吉本の胸板に倒れ込んだ。

熟女との生ハメに
吉本はすっかり覚醒してしまった。



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