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超ミニスカの母

第2章 スケベな先生

そして、家に着くと、先生が、家の前で、うろうろとしており、母が、自転車で走ってくると、先生は、超ミニスカの中を見ながら、
「えー」という顔をしながら、先生は、「あー今日は、夏休みの一回だけの見回りに来ました」

母は、「あーそれは、暑い中ご苦労様です、じゃ、家の中で、お話しましょう」と言い

先生は、「じゃ、お邪魔します」と言い、家に入り、

茶の間に案内されて、扇風機をかけて座って待っていると
母は、他の部屋で、暑いので、超ミニスカを脱いで、上を脱いで
白のスリップ一枚になり、白肌の太ももが見えており、そのまま
先生が待っている茶の間に行き、先生は、びっくりしており、
母が、麦茶を出して、スリップ一枚のままで話をしていると
先生は、勝手に勘違いして、「俺を誘っている」と思い、
先生は、麦茶を飲み干して、「私とエッチをしましょう」と言い、母を押し倒して、母は、「何をするの」と怒っていました。

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