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超ミニスカの母

第2章 スケベな先生

先生は、「お願いします、私は、独身で、寂しいのです、一回だけでも、おまんこだけでも、舐めさせてくださいよ」とお願いして、母のスリップをめくり上げて、おまんこを見ながら、太ももを触りながら、おまんこを舐めていました。

母は、嫌な顔をしながら、おまんこを舐めさせていました。

その後、母は、先生に、「私は、先生に婦女暴行されたと、校長先生に言いますからね」と言うと、

先生は、「それは、やめてくれ」と言いながら、母のオッパイにしがみつき、スリップが下がり、乳首が出て、オッパイまで吸っていました。

母は、余計に頭に来て、110番通報されて、先生は、警察官に連れて行かれてしまい二学期には、先生は不在になってしまいました。

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