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学校では、プールで、鯉のつかみ取りというイベントが、年に一度行われていました。

父兄たちは、水着や短パンやミニスカートの格好をして、
子供たちと、鯉を捕まえるイベントで、母は、超ミニスカで、前屈みになっており、後ろには、男の父兄たちがいました。

先生たちも、参加しており、母の超ミニスカの後ろにいて、お尻を見ており、若い先生は、鯉を捕まえて、その鯉をわざと、母のお尻につけて、母は、「きゃー」と叫び
先生は、「ごめんなさい、鯉が暴れて、お尻に行ってしまった」と言っており、「お尻が汚れてしまった」と言い
タオルを持ってきて、母のお尻を拭きながら、お尻の穴やおまんこの穴を触っていました。
よく、学校の先生は、聖職者だというが、全くの嘘ですよ、ただのスケベな男の集まりですよ、と私は、前から思っていました。