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先生のおたのしみ

第8章 幸村那奈

「あ……そんな……」
「那奈は好きな奴いるのか?」
「え、いる、けど……」
「そいつより先に挿入しちゃったなー」
「うぅ、先生、最低……」
「でも気持ちいいだろ」
「……っ」


涙ぐみながら頷く那奈。
中が更にしまって……


「可愛いな」


俺は那奈の唇にキスをする。
唇を舐めて……
薄く開いた唇に舌を滑り込ませる。


戸惑う那奈の舌を絡めとる。


那奈は、もう抵抗しない。


俺はゆっくりと腰を動かす。


抜けそうになると、名残惜しそうに中を締め付ける那奈。


奥までしっかりと突っ込んでやる。


グチュ


グチュ


「はぁ……はぁ」
「あー……那奈の処女マンコ、最高に気持ちいいよ」
「……っ」
「はぁはぁ……イイ、気持ちいい」
「あんっ、先生……」
「いいだろ、那奈?奥までいっぱい……チンポ突っ込まれて……」
「や……んっ」
「ヌルヌルなのにキツくて……」
「やだぁ……言わないで……、あんっ……」

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