無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ……はぁ……、先生……」
「ほら、もっとしてやる」
「あ、また……きもちいの……」


中を舐め取り、指を突っ込む。
グチュグチュ掻き回す。


再び中がビクビクする。


「那奈、可愛いよ。もっと男を教えてやろうか？」
「せ、先生？もう……いい、よぉ……」
「もっと気持ちいいぞ」
「もう、じゅうぶんだから……」
「大丈夫、那奈の身体はもう男を受け入れられる」
「っ、そんなの、いい、から……」


俺はズボンをずらして自分のモノを取り出す。


「指なんかじゃ物足りないだろ？」
「そんなことない……です」
「ほら、ここに当たってるの、何かわかるか」
「……先生の……おちんちん」
「そうだ、硬くてヌルヌルしてるだろ？これは、那奈のＨなここに挿入したくてこうなってるんだ。那奈のせいなんだぞ」
「なに、それ……」
「那奈、ここにこれを挿入すると、めちゃめちゃ気持ちいいんだ」
「や、ダメ……」
「那奈のここも男を欲しがってる」
「そんなことっ」
「ほら、先っぽ入ってる」
「や、あ……」
「那奈が動くとどんどん入ってくぞ。那奈の中がヌルヌル過ぎて……あー入ってく、どんどんチンポ入ってく」
「やっ、あんっ、先生っ！おちんちん挿れちゃダメ！あんっ、入っちゃう！ダメ、ダメ……」


処女とは思えないくらい簡単に挿入できてしまう。
那奈が弱々しく俺を押し除けようとするが、俺は那奈を抱き締める。


「んっ、先生……」
「那奈……、那奈のヌルヌルのそこに生のチンポが擦れて……キュウキュウ締めてくる。気持ちいいぞ」
「はぁはぁ……先生……っ」
「那奈の中に全部入ったぞー、那奈も欲しかったんだな」