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先生のおたのしみ

第2章 高橋麻由香

絡み合う舌。
俺は麻由香に唾液を流し込む。
ごくんと飲み込む従順な麻由香。


「俺は麻由香のオナニーシーン見てないからな、今してみろよ、疼いてるんだろう?」
「はい……今も」


麻由香は、自分のそこに触れる。



「先生っ」


俺はキスを続ける。
麻由香は、くちゅくちゅと自分のそこを弄り始める。


気持ち良さそうに俺を見つめる麻由香。


いいな。
清楚な女がこんなにHなことをしてる。
もっと見たいな。


俺はキスをやめ、自分のモノを取り出す。


壁にもたれ、麻由香を跪かせる。


「オナニーしながらしゃぶれ」
「は、い……」


驚いた顔で俺のモノを見つめる。


「男のモノを見るのは初めてか?」
「あっ、当たり前じゃないですか!」


フェラの仕方がわからず、困っているようだ。


「いいから、舐めろ」
「先生、こんな……、ことするなんて……!」
「しないのか?俺が舐めてほしいと言っているのに」
「先生っ、や、やります!」


麻由香は恐る恐る小さな舌を出し、俺のモノの先端を舐める。


「これが、おちんちん……」


麻由香が小声で呟く。


竿の方もペロリと舐める。


「そう、もっと舐めて」
「はい」


麻由香がペロペロと俺のモノを舐める。
少しくすぐったいが、舐めるのに慣れてきたのか、気持ちよくなってきた。

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