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先生のおたのしみ

第2章 高橋麻由香

「先生、これで、喜んで頂けましたか?」
「麻由香は?楽しめたのか?」
「私はっ、楽しめたなんてっ、誰か来るんじゃないかって、怖くて……」


目に涙を浮かべる麻由香。


「ふーん、怖かったねえ?どれどれ」


俺は、麻由香の脚の間から手を取り出す。
指には麻由香の愛液。
俺はそれを舐め上げる。


「感じてたみたいだな、エロい女」
「っ!」


真面目そうな女に限ってエロいって本当だな。
こいつにヤらせて正解。


「先生を思って、してました」
「そうか、麻由香、可愛いよ」


俺は麻由香の頭を撫でる。
嬉しそうに俺を見つめる麻由香。


「先生、約束ですよね?キスしてくれるって」
「ああ、してやるよ」


俺は麻由香の唇にキスをする。
舌を入れると、すぐに麻由香の舌が絡みついてくる。


「先生っ、うれしっ」


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