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先生のおたのしみ

第2章 高橋麻由香

一旦出しとくか。


「麻由香、口に出すから、飲めよ」
「っ!んんっ!」


麻由香が信じられないような目で俺を見つめる。


「麻由香、もう、射る」


ドク!


ビュビュビュ!
ビュビュ!


俺は、麻由香の口内に欲望を吐き出していく。


「んんっ!うーっ!」
「はぁはぁっ、はぁ」


口から俺のモノを取り出す。


麻由香はどうしたらいいかわからないようだ。


「飲め」
「っ!」


麻由香は頷く。





こくん……





涙を流しながら、飲み込んでいる。


「これが、先生の……」


苦しそうだが、恍惚の表情だ。








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