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先生のおたのしみ

第2章 高橋麻由香

「どうだ?」
「えっと、おいしいです、それに、嬉しいです!」
「そうか」


俺は麻由香の頭を撫でる。


「いい子だ」
「先生……!」


俺のはまだ萎えていない。
まだまだ満足してないからな。


「真面目そーな顔してエロい女にはオシオキ、いや、ご褒美か?あげないと、な♪」
「え?それって、最後まで?」
「ああ、シたいだろ?」
「でも、私っ、Hはしたことなくて、それに、先生、付き合って、くれますか?」
「……そこの机に寝ろ」


麻由香を机の上に寝かせる。


胸をはだけさせ、脚を持って、開く。


麻由香の恥ずかしいところごと、写真を撮ってやる。


「先生、撮らないで」
「麻由香のHな写真が欲しいんだ」
「でも……」


そろそろ挿入するか。


「自分で弄りまくってたから前戯いらねーよな」
「先生っ、待って」
「動くと危ないぞ」


俺は、麻由香のそこに俺のモノを当てる。
腰を支えて、挿入していく。


「あ、先生っ、入ってくる!」
「あぁ、挿入してるからな」
「先生っ、あぁんっ、待って、避妊を……あぁん、入ってきちゃう、先生のおっきくて硬いのっ、あぁっ、入ってる、奥まで入っちゃうぅ!あっ、ダメ、先生っ」


ダメと言いながら、受け入れていく麻由香。
柔らかくて温かいヌルヌルのナカ。


「全部入ったよ、麻由香、頑張ったな」
「はい……、でも、先生っ、最後まで、するなら……」


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