テキストサイズ

先生のおたのしみ

第2章 高橋麻由香

何か言っている麻由香に俺はキスをする。
麻由香が俺の背中に手を回す。


「先生……好き」
「麻由香」


キスしながら、ゆっくりと麻由香を突く。


「先生、ずっと、こうしたかったです。先生に抱いてもらうの、想像してっ、いつも、自分でしてたのっ」
「そっか、だからこんなに合うんだな」
「先生……」
「痛くないか?」
「んっ、大丈夫っ、です、嬉しいっ、先生っ!」


華奢な麻由香の体を抱きしめて、腰を送る。


パンパン……


教室に響く。


「あー、教室でこんなことするなんてなー、楽しいな」
「あっあっ、先生っ、私はっ、誰か来ちゃいそうでっ、あん、怖いですっ!」
「そうかー?こんなに中が喜んでるのに♪」
「あっあっ、はぁんっ、それっ、は、ああん!」
「中で馴染んでるよ、あーきもちー、麻由香、最高だよ」
「はぁはぁっ、私もっ、気持ちいい、です!」


俺は麻由香を突きまくる。


グチュッグチュッ


水音が響く。


「いつも勉強してる場所でこんなにエロいことして、ロマンだよなぁ」
「先生っ、も、やぁんっ」






俺は体を離す。


今度は俺が椅子に座る。


「麻由香、乗れよ」
「自分で、ですか」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ