先生のおたのしみ
第3章 美衣と美由
「あーんっ、先生〜」
保健室。
まだ2時間目。
授業をしている時間だ。
保健室では、Hな生徒に俺が保健の授業をしてやっている。
なんてな。
竹島美衣は、授業をサボってベッドの上にいる。
パンツを脱いで、四つん這いで俺にチンポを突っ込まれている。
「あんっあんっ、先生、気持ちいいよぉ〜」
美衣は一度セックスを教えてやったのだが、病みつきになったらしい。
何度もセックスを要求してきたので、仕方なくのってやった。
最初はあんなに恥ずかしがっていたのが嘘のようだ。
少女でもやはり女だな。
触っているうちにすぐ濡れる。
パンパン
パンパン
だが、処女を犯す興奮は無い。
発達途中の身体を弄るのは楽しいが。
「あん、先生っ!きもちいよぉ!」
片手で腰を押さえて片手で動画を撮る。
ハメ撮りってやつ。
俺とヤりたい美衣は、嫌がることなく受け入れている。
保健室。
まだ2時間目。
授業をしている時間だ。
保健室では、Hな生徒に俺が保健の授業をしてやっている。
なんてな。
竹島美衣は、授業をサボってベッドの上にいる。
パンツを脱いで、四つん這いで俺にチンポを突っ込まれている。
「あんっあんっ、先生、気持ちいいよぉ〜」
美衣は一度セックスを教えてやったのだが、病みつきになったらしい。
何度もセックスを要求してきたので、仕方なくのってやった。
最初はあんなに恥ずかしがっていたのが嘘のようだ。
少女でもやはり女だな。
触っているうちにすぐ濡れる。
パンパン
パンパン
だが、処女を犯す興奮は無い。
発達途中の身体を弄るのは楽しいが。
「あん、先生っ!きもちいよぉ!」
片手で腰を押さえて片手で動画を撮る。
ハメ撮りってやつ。
俺とヤりたい美衣は、嫌がることなく受け入れている。