テキストサイズ

先生のおたのしみ

第3章 美衣と美由

美衣に中出ししてやると、くたりとベッドに横になっている。


「うーん」
「先生、どうしたの?美衣の体、気持ち良くなかった?」
「いや、気持ちよかったよ」
「ほんとぉ?良かったぁ。美衣も気持ちよかったぁ。この前、彼氏とシたんだけど、全然違うの!先生の方が大きいし、気持ちいいんだよ」
「ふーん、彼氏とヤりまくってるのか」
「違うよ!まだ、1回しかしてないよ!」
「そうかー?美衣はすぐいやらしくなったなあ」
「先生が美衣をHにしたんじゃん!てか、Hしたんだから!」
「そうだな」
「まさか、先生にHされちゃうなんて思わなかったけど、ビックリしたけど気持ちよかったぁ」
「ふーん、いいのか?俺とこんなことして」
「ダメだけど、気持ちいいの好きなんだもん」


たまにはおもしろいことしたいな。
生徒を汚すのはいつだっておもしろいけど。


そうだな、例えば 


「美衣、お前、双子だったよな?」
「うん、双子の妹がいるよ」


双子の妹、ね。


「美衣、まだシたい?」
「まだしてくれるの?もちろんシたいよ!」
「なら、その妹、呼んだらシてやるよ」
「えーっ、美由、ちょーマジメなんだよ!来るかなあ?」
「来ないなら、お前も授業戻れ」
「えーやだあ!まだ先生と一緒にいたいよー!」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ