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男どもが美由の胸でやりたいだろうこと、全てやってやる。


「もー、やだぁっ！やだよぉ、助けて美衣！やだぁ」
「いーじゃん、先生も気持ち良さそうだもん、3人で気持ちよくなろー」
「パイズリするにはさすがに小さいか？なんとかできなくもない、気持ちいいよ」
「や、なにっ」
「美由のおっぱいでチンポしごいてるんだよ、パイズリだよ」
「やんっ、恥ずかしいよぉ」


散々美由の胸を堪能し、今度はスカートを捲る。
パンツを脱がしていく。


本気の抵抗をする美由を美衣に押さえさせる。
俺は美由の股を開く。


「やっ、やだ！先生、やめて！」


俺は美由のそこをペロリと舐める。
そこは、びしょびしょに濡れている。
舐めても舐めても溢れてくる。


「嫌、そんなとこっ、ダメ」
「こんなに濡れてるのに？」
「やだっ、濡れてなんかっ、ない、です」


ベロベロに舐めまくり、クリを吸う。


「やだっ、あぁんっ！あっ、あ、ダメ、ダメ」
「どんどん溢れてくる、気持ちいいのか？」
「よくないっ、です、も、やめて」
「先生、美由ばっかズルイ！」


力の抜けた美由。


美衣も上を脱いでベッドに横になる。


俺は2本の指を美衣に挿入する。