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先生のおたのしみ

第3章 美衣と美由

「そのまま握って、上下にしごくんだ」
「っ、うっ、これで、いいですか?」
「んー、やっぱり下手くそだな、そこがいいんだけど。美衣、見本見せてやれよ、美由も一緒に舐めるんだ」


美衣と美由、2人が俺のモノを舐める。


ペロ
ペロ
ピチャ


積極的に舐め回す美衣と、震えながらペロペロと舐める美由。


いい眺め。


「ふたりともいいよ、気持ちいい、美由、もっと舐めて」
「もぉやだぁ」


ふたつの可愛い舌が絡みついてくる。
俺はふたりの頭を撫でてやる。


いいな、コレ。
最高に楽しい。


そうだ、動画撮っておくか。


ダブルフェラの様子を俺は撮影する。


「ちょっと、先生っ、撮らないで」
「やらしーなあ、美由、Hに映ってる」
「先生、やだ」
「美衣の動画はいーっぱい撮ったからなあ♪今度の全校集会で流すのもいいなー」
「なっ!美衣、なんてこと」
「あーいいよ、ふたりともきもちー」


俺は、美由の上の制服を脱がす。
ベッドに美由を寝かせる。
美衣は美由を押さえる。
美由の胸の間に、俺のチンポを突っ込む。


「やっ、やだっ!先生っ」


胸を揉みながら、美由の、胸でチンポを抜き差しする。
柔らかく、温かい胸。


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