無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「何したの？」
「秘密」
「先生、なんか悪いこと企んでない？」
「イイコトだよ」


俺は再び光希にキスをする。


光希は抵抗しない。


俺は光希の背中を撫でながら、ブラのホックに手をかける。


「きゃっ、先生？」
「ちゃんと春川先生好みのエロい女にしてやるよ」
「ええっ、そんなことっ頼んでな、んっ」


唇を塞ぐ。


キスは好きなようだ。


俺も光希の唇と舌の感触を楽しむ。


ブラの中に手を入れる。
大きくはないが、柔らかい、胸。


「ん、んんっ」


光希が何か言っているが、無視して触る。


優しく揉んでやる。


「んんっ、んっ」


目に涙が滲んでいる。


唇を離すと、涙目の光希が俺を睨み付ける。


ゾク……


一気に勃起する。


犯したい。


「好きな人がいるって言ってるのに！」
「好きな男がいるのに感じてるのか」
「感じてないもん！こんなことするなんて、怒るよ！」
「どうかな？」


俺は光希のパンツに手を入れる。


「やっ！」
「……♪」


ビチョビチョに濡れたそこ。
俺は濡れた指をニヤニヤしながら舐める。


「やだよ、先生……」
「光希、もっと感じさせてやる」
「え……」


俺は光希を後ろから抱き締める。


「や、先生……」


耳を舐めながら……


胸と脚を撫でる。