先生のおたのしみ
第4章 中里光希
「ちょっと、先生、もうやめよ?」
「やめられるわけないだろう」
ボロン!
ガチガチに勃起した俺のモノが飛び出す。
「きゃあっ!」
「何?」
「男の人の……って、そんなに大きいの」
「普通だろ」
俺は自分のシャツを脱ぐと、光希の上の制服も脱がせて、ブラも脱がせる。
抵抗する光希を抱き締めると、キスをする。
体の力が抜けていく。
可愛い光希……
俺は自分のモノを光希のそこに擦り付ける。
絡み付く光希の舌。
うっとりと俺を見つめる光希の瞳。
温かい生肌が心地良い。
「光希……」
「先生、挿れちゃダメ……」
ズブ……
簡単に中に入っていく。
「あ……先生の……入ってきちゃう……!」
「あぁ、光希の中に入ってくよ」
「あん、先生のおちんちん入っちゃう」
「光希」
最奥まで挿入する。
その時
コンコン
「木本ー?いるのか?」
「っ!?まさか……」
「ん?春川だろ、ちゃんと光希がエロいってとこ、見せないとな」
「見せる?冗談でしょ!早く抜いて!先生、抜いて!」
カチャ
あっさりと、保健室の扉が開く。
「や……っ!」
あー最高だな、コレ♪
「は?何して……!どうなってんだ?」
「やめられるわけないだろう」
ボロン!
ガチガチに勃起した俺のモノが飛び出す。
「きゃあっ!」
「何?」
「男の人の……って、そんなに大きいの」
「普通だろ」
俺は自分のシャツを脱ぐと、光希の上の制服も脱がせて、ブラも脱がせる。
抵抗する光希を抱き締めると、キスをする。
体の力が抜けていく。
可愛い光希……
俺は自分のモノを光希のそこに擦り付ける。
絡み付く光希の舌。
うっとりと俺を見つめる光希の瞳。
温かい生肌が心地良い。
「光希……」
「先生、挿れちゃダメ……」
ズブ……
簡単に中に入っていく。
「あ……先生の……入ってきちゃう……!」
「あぁ、光希の中に入ってくよ」
「あん、先生のおちんちん入っちゃう」
「光希」
最奥まで挿入する。
その時
コンコン
「木本ー?いるのか?」
「っ!?まさか……」
「ん?春川だろ、ちゃんと光希がエロいってとこ、見せないとな」
「見せる?冗談でしょ!早く抜いて!先生、抜いて!」
カチャ
あっさりと、保健室の扉が開く。
「や……っ!」
あー最高だな、コレ♪
「は?何して……!どうなってんだ?」