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先生のおたのしみ

第1章 笠原希沙

俺は舐め続ける。
じわじわ溢れてくるそこ。
少し中に舌を押し入れる。


「やっ、あぁんっ、先生っ!」


希沙のクリも優しくそっと舐める。


「ああん……先生ぇ」


震える希沙の体。
俺は舌を更に中へ入れて舐め上げる。


「あっ、先生っ、あん!」


まだ少女なのに、女の声を上げる希沙。
完璧に俺の舌を感じている。


俺は希沙のそこに指を入れる。


ビチョビチョのそこには簡単に1本入る。
指を動かすと甘い声が漏れる。
クリを舌で舐めながら指を動かす。


「ふぁっ、先生っ、きもちいいっ、の!すごいっ、先生っ!」


俺は指を2本入れる。


「あ……」
「気持ちいいのか」
「うん、気持ちいいよぉ……」


俺も興奮している。


俺の指を感じるようにうごめく希沙の膣内。


動かす手を早めていく。


希沙は気持ちよさそうに甘い声を乱す。


俺は希沙のクリを舐めながら指を動かし続ける。


「あっあっ、きもちぃっ!気持ちいいよぉ!」
「エロいな、希沙」
「はぁはぁっ!先生っ!」


中がビクビクと痙攣する。

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