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先生のおたのしみ

第1章 笠原希沙

イったらしい。


「……はぁはぁ、先生ぇ……」
「イけたな、希沙、気持ちよかったか?」
「うん」


俺はまだ指を動かしている。


「っ、先生っ?もっ、いい、からぁ!?」
「もういいのか?」
「っ、ダメ!先生!気持ち良すぎてっ!」


俺は希沙のクリを吸い上げる。


「やぁあん!」


苦しそうに叫ぶ希沙。


「気持ちいいよぉ!先生っ!」
「エロすぎ、希沙」


再び希沙の中が締まる。
体ごとビクンと震える。
希沙の愛液がスカートを濡らしていく。


「はぁはぁ、またイっちゃった、先生にイかされちゃった」
「じゃあ、もう解決か?」
「え」
「あとは彼氏にシてもらうんだろ」
「あ……」
「挿入」


希沙が目を涙で潤ませる。
たまんねーな。


俺はゆっくりと指を動かし続けている。


俺は白衣のポケットから携帯を取り出す。

「彼氏のチンポ、挿れてもらいな」
「うぅ……」
「なんだ?」
「っ、先生……」


俺も苦しいが、ここは我慢する。
もう、パンパンだ。


「先生、欲しいの、先生のおちんちん……」
「いいのか?彼氏にハジメテしてもらわなくて」
「ん……」


俺は指を動かし続ける。


「先生……!お願い!先生の挿れて!我慢できないの!お願いっ!」
「仕方ないな、そんなに欲しいのか」


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