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先生のおたのしみ

第6章 相澤咲良

「どうですか?俺のチンポは?」
「あんっ、長くてっ、硬くて、奥に当たるの」
「はぁはぁ、奥、もっと突きますね」
「やっ、あんっ!も、やだぁ〜」


全然嫌そうではない。


山口は童貞だったようだが、よく咲良を喘がせている。


しばらくねちっこく耳や乳首を舐めながらゆっくりと抜き差しする。


「やっ、あぁん」


もう何度かイっている咲良。


笹井はイライラしている。


「はぁはぁ、咲良……俺もイきますね、もちろん中……ですよ」
「あん、やだぁ!」


全く抵抗しない咲良。
山口は、キスしながら咲良の中へ射精している。


笹井より先に恋人のようなセックスを終えた山口。
笹井をチラリと見るとニヤっと笑う。


なんていうか、こいつら、性格歪んでるな。


笹井は山口を睨みつける。


「咲良、大丈夫か?」
「はぁはぁ……、もう、無理だよぉ、笹井、もうやめて……挿れないで……、お願い……」
「そうだよな、つらいよな、咲良。わかったよ、俺は挿入しない」


そう言う笹井も


ズプ


「あぁんっ、挿れないでって……言ったのに」
「え、あ、あれ?挿れちゃった、ゴメン」
「あん、何それぇ?もぉ、抜いて」
「う、うん、わかった。抜く、から」
「あん、抜いてよ!なんで動かすの?突き突きしちゃダメぇ〜」
「あーうん、わかってる、わかってるんだけどっ、あー咲良っ、めちゃめちゃ気持ちいいよ!すげーよコレ!こんなんやめられないっ!」
「あんっ、そんなぁ!あぁんっ」
「はぁはぁっ、スゴいっ!気持ちいい!これがマンコかあ!」
「や、やだ、笹井、あんなに優しかったのに」


ガンガン腰を振る笹井。


「あっあん!激しいっ!」
「あーきもちー!咲良っ、最高!」


腰を振りまくる笹井。

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