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先生のおたのしみ

第6章 相澤咲良

慣れた腰つきでパンパン腰を送る増田。


徐々に馴染んでいるようで、咲良めうっとりとしている。


「んっ、んんっ……」
「咲良、きもちー」
「んんっ、んんっ……」
「中でいっぱいこすれてる。チンチン出たり入ったりしてるの、わかるよね?僕のチンチンだよ、もっと感じて」


増田の言うように感じている咲良。
笹井も悔しそうにしている。


……ちなみに、春川もオナニーしている。
こんなん生徒たちに見せられちゃな。


「1回イくね」
「なっ!」


笹井が口から離す。


「ヤダ!中に出さないで!生で中に出すのダメぇ!」
「ふふっ、中に出すよ♪僕が1番に……ね」
「あっあっ、ヤダ、ヤダ!出しちゃダメ!中出しダメぇ!お願いっ、やめて!」
「はぁはぁっ、咲良……出すよ、出すぅ!」
「やっ、あっ、あぁあっ!」


増田が動きを止める。
中に出しているようだ。


「あ、あ……!」


くたりと横になる咲良。
満足そうに引き抜く増田。


すかさず、山口が正常位で挿入する。
増田は簡単に自分のモノをティッシュで拭き取ると、ソファに座って休んでいる。
隣で春川がオナっているのは気にならないようだ。


山口はぐったりしている咲良にキスをする。


「あ、やっ!んんっ」
「あー咲良!スゴいですよ!気持ちいいっ!これが女のマンコなんですね!」


腰を振りながら舌を入れている。


「やっ、あぁっ」
「はぁはぁっ、咲良っ、んっ」


無理矢理舌を絡めている。


「あぁ、咲良……」


笹井が呆然と見ている。

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