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先生のおたのしみ

第6章 相澤咲良

「先生ぃ……もう我慢できないよぉ」
「咲良……」


俺は、咲良のそこに自分の先端を当てる。


「あ……」
「そんなに欲しいのか」


泣きそうな顔で俺を睨む咲良。


あんなに嫌がっていたのに。


「挿れるよ」
「はい」


ズブブ!


「やあぁんっ!」
「くっ」


挿入しただけでイった咲良。


「すげー」


笹井の声。


俺はゆっくりと抜き差しする。
カリで男共の精液を掻き出していく。


「やっあぁんっ、あんっ」
「中、ドロドロだなー」


グチュッ
グチュッ


気持ちいいけど、気持ち悪い。
とにかく掻き出す。
その間、咲良はアンアン喘いでいる。


ある程度掻き出すと、俺は体位を変える。
咲良の腕を掴みバックから突き上げる。


きもちいい……


きもちいい……


「あん、先生……」
「咲良……」


そろそろイくか。


「咲良、射すぞ」
「先生……」


ドク……
ビュクビュク
ビュクビュク!


俺も咲良の中へ射精していく。


「はぁはぁ……」
「あん……すごい……1番気持ちよかった……!」


言い終わらないうちに、笹井が駆け寄ってくる。
咲良の口へ自分のモノを突っ込んでいる。


「どけよ!」


春川も俺をどかすとバックから挿入する。


「んーっ!んーっ!」


パンパン
パンパン!


さっきまでしごいていた春川だ。
思い切り咲良に射精している。
相当我慢していたのだろう。


同時に笹井も咲良の口へ射精。
増田、山口も、咲良の体へかけている。
精液まみれの咲良……


みんな満足そうだ。



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