先生のおたのしみ
第6章 相澤咲良
もう、外は暗い。
俺は、咲良を宿直用のシャワールームへ連れて行った。
「あんっ、あんっ!先生っ!」
シャワーを浴びながら……
壁に手をつかせて咲良の中を洗ってやる、優しい俺。
「先生っ、もう終わりじゃないの?」
「終わりだよ、中を洗っているだろう」
「洗ってるって、あんっ、先生のおちんちん突っ込んでるじゃんっ」
「あぁ、奥までしっかり洗ってやるよ」
「やんっ、あんっ!」
「咲良、洗ってるだけで感じてるのか」
「やあんっ、だって先生のおちんちん気持ちいいからっ!あんっ」
咲良の中が吸い付いてくる。
気持ちいい。
もう1度中出しして……
今度こそ終えた。
俺は、咲良を宿直用のシャワールームへ連れて行った。
「あんっ、あんっ!先生っ!」
シャワーを浴びながら……
壁に手をつかせて咲良の中を洗ってやる、優しい俺。
「先生っ、もう終わりじゃないの?」
「終わりだよ、中を洗っているだろう」
「洗ってるって、あんっ、先生のおちんちん突っ込んでるじゃんっ」
「あぁ、奥までしっかり洗ってやるよ」
「やんっ、あんっ!」
「咲良、洗ってるだけで感じてるのか」
「やあんっ、だって先生のおちんちん気持ちいいからっ!あんっ」
咲良の中が吸い付いてくる。
気持ちいい。
もう1度中出しして……
今度こそ終えた。