先生のおたのしみ
第7章 夏川鈴音
俺は鈴音の胸にそっと触れる。
「先生っ、こんなの……セクハラ……です」
「合意ならセクハラじゃないだろ?」
「合意なんて……してないし……」
肩まである茶色かかった柔らかい髪。
耳から髪をそっとかき分けて、俺は耳元で囁く。
「したことないのか?セックス」
「あるわけないです……!まだ中学生なのに……」
「こんなに身体は女になってるのに?」
柔らかい胸を優しく撫でる。
「ヤダ……胸大きいの、恥ずかしいのに……」
「おいしそうだよ」
「何っ、それ……」
俺は鈴音の耳を舐める。
鈴音が小さくピクンと震える。
「初めてか、ちゃんと気持ち良くしてやるから」
「そんなのいいっ、から……やめて……下さい……」
そう言う鈴音の乳首は硬く勃っている。
「よくこんなHな身体で彼氏我慢させてたなー」
「そうだろー?先生!」
「でもセックスに持ち込めなかったのはオマエの技術不足だぞ」
「えー?」
「鈴音はちゃんとHな子だぞ?」
「先生、何言って……違うもん……!」
鈴音の息は微かに荒い。
鈴音の首筋に舌を這わせる。
「んっ……」
首筋にキス。
「やっ……」
ちゅ、ちゅ……と首筋にキスを繰り返す。
鈴音の力が抜けていく。
「先生……」
「鈴音、いい子だ」
「先生っ、こんなの……セクハラ……です」
「合意ならセクハラじゃないだろ?」
「合意なんて……してないし……」
肩まである茶色かかった柔らかい髪。
耳から髪をそっとかき分けて、俺は耳元で囁く。
「したことないのか?セックス」
「あるわけないです……!まだ中学生なのに……」
「こんなに身体は女になってるのに?」
柔らかい胸を優しく撫でる。
「ヤダ……胸大きいの、恥ずかしいのに……」
「おいしそうだよ」
「何っ、それ……」
俺は鈴音の耳を舐める。
鈴音が小さくピクンと震える。
「初めてか、ちゃんと気持ち良くしてやるから」
「そんなのいいっ、から……やめて……下さい……」
そう言う鈴音の乳首は硬く勃っている。
「よくこんなHな身体で彼氏我慢させてたなー」
「そうだろー?先生!」
「でもセックスに持ち込めなかったのはオマエの技術不足だぞ」
「えー?」
「鈴音はちゃんとHな子だぞ?」
「先生、何言って……違うもん……!」
鈴音の息は微かに荒い。
鈴音の首筋に舌を這わせる。
「んっ……」
首筋にキス。
「やっ……」
ちゅ、ちゅ……と首筋にキスを繰り返す。
鈴音の力が抜けていく。
「先生……」
「鈴音、いい子だ」