無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「先生、こ、これは……」
「ごまかしても無駄だぞー、ぜーんぶ見てたからな」
「木本先生、見逃して下さい、キスしかしてないしっ」
「何がキスだけよ！Ｈしようとしてたじゃない」


鈴音が慌てて胸を隠す。


「あぁ、見逃してやるよ」
「やった、マジ？ラッキー」
「その代わり……」
「へっ？」
「俺にも味見させろよ？」
「あ、味見ぃ？」
「できないなら……」

俺は、いつものように胸の露出した写真をふたりに見せる。
鈴音は青ざめて震えている。


「わ、わかったよ、で、味見って？」
「達樹、鈴音を押さえてろよ。セックスできる女にしてやるから」
「なっ！？」


達樹は戸惑いながらも鈴音を後ろから押さえる。


「せ、先生？嘘だよね？」
「嘘じゃない。気持ち良くしてやる」


ブラを上にずらして、隠していた胸を剥き出しにする。
よく発達した女の胸。
これは達樹も触りたくなるだろう。