テキストサイズ

先生のおたのしみ

第8章 幸村那奈

「あんっ、木本先生……ダメぇ」
「はぁはぁ!光希……」


ここは保健室。


光希は生徒で……
教師春川の女……まあ、春川のセフレだ。
光希は本気で春川を好きらしいが。


しかし、今、俺と光希の性器は繋がっている。


なぜ?


「やんっ、先生っ、おちんちんダメ、抜いて……」
「あー、抜くにはもうちょっとピストンしないと」
「あんっ、そうじゃなくてっ」


光希が保健室に来て、最近春川がHしてくれないとか女の魅力がどうとか言い始めたから……


今、女の魅力を確かめているところだ。


なんてな、本当は嫁にバレそうだから光希とヤるのを控えているらしいのだが。


不安になってる女は落としやすいからな。


「こんなに可愛い光希を抱かないなんて、どうかしてるよ」
「そう、かな?」


保健室のベッド。


正常位でキスしながら、俺は光希に腰を送る。


絡み付く舌が気持ちいい。


「んっ、あん、せんせっ……」
「んー、光希、気持ちいいなぁ?」
「んっ、やんっ、きもちいっ、けどぉ……」


ジュプッ
ジュプッ


他の男の女を抱いてる背徳感。


「春川にハメ撮り動画でも送ってやろうか?」
「ダメ!絶対ダメぇ!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ