先生のおたのしみ
第8章 幸村那奈
キュッと中が締まる。
「オイオイ、そんなに締めたら……」
「中出し……?もぉ、ヤダぁ……」
「ヤダって?春川にはいつもさせてるんだろ?」
「そんなこと、言えない……」
「どっちがいい?」
「春川先生……だもん」
「ふーん」
俺は、光希の耳を舐めてやる。
中がトロトロになっていく。
ペロペロ
ピチャ
甘噛みすると、光希の身体が小さくはねる。
「光希、やっぱ可愛いよ……」
「え?」
「ほら、もっとキス」
唇を重ねる。
瞳を合わせると、光希が潤んだ目で俺を睨む。
可愛い……
俺の腰は勝手に動く。
……奥に当たる。
「ん、んんっ……」
「はぁ……はぁ、光希……」
涙を流す光希。
その涙を舐めてやる。
「あん、ごめんなさい、春川先生……」
「ちゃーんと、中に射してやるからな」
「……っ」
キスしながら、俺は素早く腰を振る。
光希も俺の背中を抱きしめている。
可愛い。
俺のものだ。
光希……
「あっあっ、春川先生……」
「光希」
違う男の名を呼ぶ光希の、唇を塞いでキスを続ける。
「気持ちいいだろ?俺の」
「はぁはぁっ、きもちぃっ、先生のおちんちん気持ちいい……感じちゃう、ダメなのにぃ……」
「もっと感じろよ」
「感じてる……先生のおちんちん感じてるよ」
「いい子だ、光希、俺のちんちん、どんな感じだ?」
耳元で荒い息をかけながら、囁く。
「オイオイ、そんなに締めたら……」
「中出し……?もぉ、ヤダぁ……」
「ヤダって?春川にはいつもさせてるんだろ?」
「そんなこと、言えない……」
「どっちがいい?」
「春川先生……だもん」
「ふーん」
俺は、光希の耳を舐めてやる。
中がトロトロになっていく。
ペロペロ
ピチャ
甘噛みすると、光希の身体が小さくはねる。
「光希、やっぱ可愛いよ……」
「え?」
「ほら、もっとキス」
唇を重ねる。
瞳を合わせると、光希が潤んだ目で俺を睨む。
可愛い……
俺の腰は勝手に動く。
……奥に当たる。
「ん、んんっ……」
「はぁ……はぁ、光希……」
涙を流す光希。
その涙を舐めてやる。
「あん、ごめんなさい、春川先生……」
「ちゃーんと、中に射してやるからな」
「……っ」
キスしながら、俺は素早く腰を振る。
光希も俺の背中を抱きしめている。
可愛い。
俺のものだ。
光希……
「あっあっ、春川先生……」
「光希」
違う男の名を呼ぶ光希の、唇を塞いでキスを続ける。
「気持ちいいだろ?俺の」
「はぁはぁっ、きもちぃっ、先生のおちんちん気持ちいい……感じちゃう、ダメなのにぃ……」
「もっと感じろよ」
「感じてる……先生のおちんちん感じてるよ」
「いい子だ、光希、俺のちんちん、どんな感じだ?」
耳元で荒い息をかけながら、囁く。