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先生のおたのしみ

第8章 幸村那奈

「あん、先生……ダメぇ」


那奈の身体から力が抜けていく。


俺は那奈を仰向けにすると、パンツを脱がせていく。


「せ、先生っ?」
「マッサージだぞ」
「こんなの、マッサージじゃ、ないぃ……」
「那奈、どうしてここが濡れてるんだ?」
「わ、かんな……」
「自分で弄ったことはあるのか?那奈」
「そ、んなこと……」
「ん?大事なことだぞ」


適当に言いながら俺は、那奈の濡れたそこを指で触れる。


絡みついてくる愛液。


「外側っ、触るだけっ!」
「ふうん、こんな風にか?」
「そ、う……」
「男にここを触らせたことはないんだな?こんなに感じやすいのに」
「無いっ、です……っ!先生、もぅ」
「男に指を突っ込まれたら舐められたりしたことも」
「無い……っ、ですぅ、あんっ!」


俺は那奈のクリを舐める。


「え、先生っ?何っ?」
「マッサージだ、知らないのか?」
「こんなの、マッサージじゃ、無いぃ」
「気持ち良くないか?」
「やっ、あんっ、あぁっ、きもちぃっ、けどぉ、先生っ、ダメ……舐めちゃ、ダメ……」
「こっちはもっとしてほしいみたいだぞ?どんどんいやらしい液が溢れてくる。弄ってほしいんだな?ほら、指が簡単に入っていく。中もヌルヌルだぞ」
「やん、指、嫌ぁ……」

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