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「先生、恥ずかしいです……」
「大丈夫だ、俺しか見ていない」


俺は那奈のジャージの下も脱がせていく。


「先生……っ、ダメ」
「那奈、脱がないとちゃんとマッサージできないぞ」
「えぇ？そう……なんですか？こんな、直接……」
「あぁ、直接肌に触った方がしっかりマッサージできるんだ」


那奈は白い下着を身につけている。
パンツはうっすら濡れてしまっているようだ。


俺は那奈の尻に股間を押し付ける。


ビクンと那奈が身体を硬くする。


「先生……、なんか、おかしくないですか？」
「那奈は、エッチな想像でもしてるのか？これはマッサージだぞ」
「そ、んな……」


俺は那奈の胸に触れる。


華奢だが意外と胸はあるな。


「先生っ、もう、やめて」
「ん？ここもしっかりほぐさないとダメだぞ。ここなんて、硬くなってる。どうしてこんなにコリコリしてるんだ？Ｈな気分になってるのか？」
「そっ、そんなことっ、ないっ！です……っ、あんっ、先生っ、もぉ……」
「どうだ？気持ちいいか？」
「ヤダ、聞かないで……」
「那奈、Ｈなことは聞いてないぞ？」
「気持ちいい……です」


俺は優しく胸を揉みしだく。