イケメン生徒といけない愛情表現
第3章 真面目な航と筆おろし
「じゃあ、次は航な。」
玲央君が、航君の背中を押した。
「俺が、彩奈先生とセックス……」
航君がゴクンと息を飲む。
でも、航君は身構えるだけで、いつまで経っても来ない。
「おい、航。それじゃあ、日が暮れてしまうよ。」
「お、おう。」
やっと航君が動き出した。
でも私は裸なのに、何も仕掛けてこない。
これはもう、航君に頼むしかない。
「航君。こんなの止めよう。」
「彩奈先生。」
「航君だって、人に見られながらセックスするなんて、馬鹿げていると思うでしょ?」
一瞬、航君の表情が変わった。
でも、それを他の二人が、許さなかった。
「航、早く行けよ。」
「せっかく瑞貴がお膳立てしてるんだ。直ぐに入れてもいいんだぜ?」
玲央君が、航君の背中を押した。
「俺が、彩奈先生とセックス……」
航君がゴクンと息を飲む。
でも、航君は身構えるだけで、いつまで経っても来ない。
「おい、航。それじゃあ、日が暮れてしまうよ。」
「お、おう。」
やっと航君が動き出した。
でも私は裸なのに、何も仕掛けてこない。
これはもう、航君に頼むしかない。
「航君。こんなの止めよう。」
「彩奈先生。」
「航君だって、人に見られながらセックスするなんて、馬鹿げていると思うでしょ?」
一瞬、航君の表情が変わった。
でも、それを他の二人が、許さなかった。
「航、早く行けよ。」
「せっかく瑞貴がお膳立てしてるんだ。直ぐに入れてもいいんだぜ?」